9月21日 JRホテルクレメント高松にて「2019年四国連合三田会」が開催されました!
台風17号の接近が危ぶまれる中でしたが、土佐三田会(8名)は讃岐三田会の丁寧で
行き届いたお迎えを受けました。
「塾歌」をフルコーラスで斉唱の後、各県三田会の近況報告が行われました。
来年は80回の節目を迎えるということもあり、記念誌を発行するべく、徳島慶應倶楽部の
三木会長から記念誌への寄稿の呼びかけがありました。
長谷山塾長の記念講演では、福澤先生の時代から慶應義塾が取り組んできたグローバル
人材育成の重要性や現在の取り組みについて触れられ、100名超の参加者は皆真剣な
面持ちで聞き入っておりました。
和やかな懇親会では、個人的に25年ぶりに懐かしい先輩と再会することができて
学生時代の気持ちに戻れたようでとても楽しいひと時を過ごせました。
最後は肩を組み一つの輪となって「若き血」を歌いお開きとなりました。
(事務局長 黒川真介)